COVIT-19　コロナウイルスに立ち向かうための　夏休みの電子工作にチャレンジしましょう。 コロナウィルスに感染し肺炎になると、血中酸素濃度が下がります。 このキットで、血中酸素濃度を測って、コロナウィルスに立ち向かいましょう。 マイコン + センサー + ディスプレイ + MINIブレッドボード + ジャンパワイヤ　をセットにしました。 センサーの種類（MAX30100 or MAX30102）とディスプレーの文字色（青 or 白）の組み合わせが選べます。 （MINIブレッドボードとジャンパワイヤの色は選べません。） マイコンはArduinoIDEでプログラミング可能で、各種ライブラリーが豊富にそろっています。 是非、チャレンジしてみてください。 それぞれの仕様 ＊マイコン：GY-SAMD mini BreakOut TSAMD21G18 32-bit/48MHz ARM Cortex-M0+, 256KB Flash Memory, 32KB SRAM 32KB of EEPROM (emulated in Flash) 22 GPIO Count, 14 ADC Channels at 12-bit Resolution Analog-to-Digital and Digital-to-Analog Converters (ADC & DAC) Integrated USB Controller,USB native support, comes with USB bootloader and serial port debugging 3.3V regulator with 500mA peak current output 参考：URL https://learn.sparkfun.com/tutorials/samd21-minidev-breakout-hookup-guide?_ga=2.252577353.1908314749.1595662667-281790268.1587615436 ＊センサー MAX30100 https://www.maximintegrated.com/jp/products/sensors/MAX30100.html または MAX30102 https://www.maximintegrated.com/jp/products/interface/sensor-interface/MAX30102.html ＊OLE ディスプレイ 0.96"　OLED LCDディスプレイ 文字色：白 or 青 制御IC: SSD1306 解像度： 128×64 インターフェイス： I2C IIC シリアル 参考URL https://qiita.com/jakalada/items/8f83d07291d984a31633 https://learn.adafruit.com/monochrome-oled-breakouts/arduino-library-and-examples MAX30100を使った時の、サンプルコード https://drive.google.com/drive/folders/1gMnxekfUAHCtY1JLhaXTpT04FYnqSzSQ?usp=sharing MAX30102を使った時の、サンプルコード https://drive.google.com/drive/folders/1odXwNuPZEj9ZDrNhQmCZfoyrBNzKeiWo?usp=sharing

OttoDIY用の３Dプリントパーツ以外の基本パーツ（Maker Kit)にタッチセンサーとネジ等を加えた実用のオリジナルキットです。（樹脂部品は含みません） ・Arduino NANO　x1 ・Arduino NANO エクステンションシールド　 x1 ・ミニUSBケーブル　x1 ・HC-SR04　超音波距離センサー　x1 ・ミニサーボモータ SG90 x4 ・ブザー　x1 ・メスーメス　接続ケーブル　x9 ・単3電池4本ケース　x1 ・電池ケース用コネクタ x1 ・スイッチ8mmx8mm（キャップ付き）　x1 ・タッチセンサー 　x1 ・電源用ピンヘッダー　x1 ・タッチセンサー用ピンヘッダ　x1 ・M2ナット、M2x12mmネジ　x各2 ・M2x5mmタップネジ　x2 ・日本語組み立てマニュアル付き 説明文には、ドライバーだけで組み立て可能と書いてますが、実際は、ちょっとだけ（コードとヘッダーピン）半田付けが必要です。 写真のロボットは製作例で３Dプリント樹脂部品やオプション部品等が別途必要です 参考URL https://www.ottodiy.com/ 下記の動画のようなロボットが作れます。

HC-SR04超音波センサーを、3.3V動作に変換して動作するキットです。 いろんなマイコンボードに接続して、スクラッチでも、距離を測ることができます。 距離の測定範囲は、２～４００ｃｍぐらいです。 ・はんだ付けをする必要があります。 ・別途ケーブルが必要です。 詳細はこちら http://chum-up.blogspot.com/2017/09/hc-sr0433vtoykit.html

詳細URL:http://chum-up.blogspot.jp/2015/12/wi-fi-module-esp-wroom-02-breakout-board.html CHUM-ESPW02BB　Wi-Fi Module ESP-WROOM-02 Breakout board 日本の技適マークのついた、低価格のWi-Fi Module ESP-WROOM-02 このモジュールを実験で使えるように Breakout board　「CHUM-ESPW02BB」を作りました 手軽にWi-Fiが使えます。 特徴 ・ESP-WROOM-02の全IOピンが使えます ・寸法29ｘ26ｍｍ(23x26mm生基板) ・リセットスイッチ、EN,IO0,IO2,IO15ジャンパーつき はんだ付けが必要な電子工作キットです。なので、動作保証はありません。 ・ファームウェアの書き込みには、FT232RL等のUSBシリアル変換器が別途必要です。https://chum.official.ec/items/13460233

詳細URL:http://chum-up.blogspot.jp/2017/06/hackberry.html Hackberry URL:http://exiii-hackberry.com/ HackBerry　で使う電子部品と金属部品を左右両手分キットにしました。（樹脂部品は含みません） プリント基板は右手用（青）と左手用（赤）があります。　（写真とは色が変わりましたのでご注意ください。） バッテリーとセンサーは含まれていません。別途ご用意ください。 No Battery, no sensor Included. 写真の３Dプリンター出力の樹脂部品は含まれません。別途ご用意ください。 No 3D printed resin parts Included. 在庫はありませんが、ご要望があれば揃えますので、ご連絡ください。 下記の動画はロボットアームと組み合わせ、RaspberryPiで制御してみた時のデモ映像です。

詳細URL:http://chum-up.blogspot.jp/2017/06/hackberry.html Hackberry URL:http://exiii-hackberry.com/ HackBerry　で使う電子部品と金属部品をキットにしました。 プリント基板は右手用（青）と左手用（赤）があります。　どちらかをご指定下さい。（写真とは色が変わりましたのでご注意ください。） バッテリーとセンサーは含まれていません。別途ご用意ください。 No Battery, no sensor Included. ３Dプリンター出力の樹脂部品は含まれません。別途ご用意ください。 No 3D printed resin parts Included. 下の動画は、ロボットアームと組み合わせて、RaspberryPiで制御した時のデモ映像です。 お願い： 最近、サーボモータのES08MDの入手が難しく、代わりに、ES08MDII、または、ES08MAII　を同梱する場合があります。　この場合は回転方向が逆になりますので、プログラムで回転方向を正しく設定してください。

詳細URL:http://chum-up.blogspot.jp/2017/06/chum-esp-toyesp8266-scratch-mesh.html アクリルベースの大型タイヤモデルです。 ESP-Toyは別途ご用意ください。 スクラッチ（ピョンキー）を使ったロボットプログラミングに最適です。 別途御購入のESP-Toyとセットでロボットプログラムの入門として最適です。 ESP-Toyには、WiFi-APモードでScratch（Pyonkee)のMesh（遠隔センサー機能）対応のファームウェアが準備されています。 ＊注意）完成写真のESP-Toy基板、超音波センサー、大型バッテリーパックはこのキットには含まれていません。